更新履歴欄

洞窟物語
世界樹の迷宮
セブンスドラゴン
その他二次創作
【更新履歴】
17/2/28 音楽ノート|2015年~今年にかけて録音していたオリジナル曲や、20年前、子供の頃に作った曲など……たぶん30曲くらい追加。

2015年5月31日日曜日

『龍が如く』ラストシーンに関して

以前の記事で『龍が如く』シリーズをプレイしている旨を書いたが、これまでクリアしたことがあるのはPS4発売以降に出た『~維新!』のみで、実際には殆ど触れていない。
とはいえ、事情につき外伝作の『~見参!』と『of the end』以外すべて所持しており、きょう『龍が如く』、つまり第一作のエンディングを見るに至った。

第一作の発売は2005年のため、もはやネタバレを躊躇せずに書くが、このゲームのラストシーンはいわゆる「スケールでかけりゃ細かいことは気にするなよ」という内容である。

それに関する考察を、検証時のメモ書きと共に、以下に示す。


-----------------------

と、まずその前にざっくりストーリーを紹介すると、ヤクザの金庫から100億円が盗まれており、それにまつわる陰謀やら計略やらに、主人公「桐生」が巻き込まれる話である。

桐生は、100億円騒動のカギを握る少女「遥」と共に、その100億円を隠していた「由美」の住処(高層ビル最上階)に行き、果たしてその金は見つかるのだが、えぇと、

・桐生をライバルしているかつての盟友「錦山」が現れ、バトルする
・「由美」が100億円を保管している扉を開き、その金を消し去るべく爆弾を置く
・その金で国とヤクザを牛耳ろうとしていた政治家「神宮」が由美を銃で撃つ
・起き上がった「錦山」が、「神宮」もろとも100億円のある部屋へ飛び込む
・「桐生」「遥」「由美」の目の前で、「錦山」は爆弾を銃で撃つ

などの出来事が起き、

・ビルの外壁を吹き飛ばすほどの大爆発が起きる
・高層ビルから大量のお札が舞い落ちる
・壁もなく、床も瓦礫まみれになった部屋で「桐生」と「遥」は、「由美」の最期の言葉を聞く

という感じになって話は終わる。

ポイントは「100億円が保管された部屋」「大爆発」「舞い散るお札」であり、いったい如何にして、桐生たちは爆死を逃れたのかを10年前にやるべきな気がしたが、きょう、考えることにした。

-----------------------


とはいえ、考えたいのはやまやまだが、住居の構造はうろ覚えである。
上図奥が「100億円ルーム」
その中で「錦山」が爆発を発生させ、ルーム内にいた「神宮」もろとも爆死した筈、となる。
「桐生」「遥」、そして銃で腹部を撃たれた「由美」は、その部屋の目の前にいた。

既に書いた通り、このシーンの謎は「その状態で桐生たちが無傷で生き延びる」、および、「爆発がビル外壁を壊し、そこから100億円が舞い散る」を並立する方法である。
100億円ルームの反対側にバルコニーがあった筈なので、一応爆風が一直線に行き、外へと向かうことは可能と思われる。
更に、ルームの壁が結構頑丈であるならば、桐生たちが爆風を避け得ることも考えられる。

なお、上図右下の人は、そのあと乗り込んでくる警官である。



とはいえ、その進路で金がビル外まで巻き込まれ得るだろうか?
100億円ルーム、と物々しく考えてはいるが、扉の解錠こそ厳重であっても、爆発すれば壁くらい壊れるだろう。……桐生たちに面した側以外が。



しかし考えてみると、おかしなことがある。
爆破後、桐生たちは瓦礫で覆われた、廃墟のような室内に座り込んでいた。
これまで想定したように、爆発に耐えうる頑強な壁ならば、上図のように爆風の進路のみ、床がめくれあがるのではないか?



何か、彼らの周りにのみ気流の渦があり、爆風から身を守った?



爆風は真っ先に天井方向へ向かい、梁のみを落とし、それがちょうど防護壁となるようなことはあるだろうか?



爆発において、上図のような空気の流れが生まれることはあるだろうか。
ただし図の中でも注釈している通り、結局「桐生」たちが座った状態で無傷を保つ限り、床の損壊が説明できないのだ。



では、実はエレベータに逃げ込んでいたのであればどうだろう。
(ちなみにさっきから図内で「錦ー!」と叫んでいるが、実際桐生がそう叫び、錦山が銃を発砲するというムービー内容なのだ)



ひとまず無事でいる方法は存在する、と思われる。
が、やはりムービー内でエレベーターに逃げ込んでいる様子はなかったし、それなら、続く由美の最期のシーンも、エレベーター付近で行われる筈、となる。



もしかすると、桐生たちの座っていた床は損壊していないのではないか?
爆発によって壊れたのはビルの外壁、並びに、100億円ルーム内の床のみであり、それらが室内に積もっていたとは考えられないだろうか。何か特殊な空気の流れによって。
そのついでに金も巻き込まれていれば、一通りに説明のつく可能性がある。

しかし、それでも一面に瓦礫を飛び散らせるには、やはり桐生たちのいる方向にも爆風が及ばねばなるまい。それであれば――



こうしかない。

しかしこれでは遥のトラウマになるだろうから、もっと改良しよう。
錦山が盾になっている間、桐生たちは何が何だかわからずに目をつむっていたとして――




 続くシーンのための、多少の誤差調整。




2人で。

恐らくこれが最適解であろう。

というかもう、これでいい。
なんというか、世の中にはこういう休日の過ごし方があるのだなぁ。自分でやっといて何だけど。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿