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17/2/28 音楽ノート|2015年~今年にかけて録音していたオリジナル曲や、20年前、子供の頃に作った曲など……たぶん30曲くらい追加。

2016年7月27日水曜日

シオカラ節の話。

シオカラ節の話。

この曲の後ろでぴろぴろ鳴ってるハープっぽいのをやらせてほしい、と札幌ゲー音部部長・さばさんに頼んだところ、


大変ガチなモノを見せて頂けたのだが、これにもちょっと、隠れエピソードがある。

といっても、弾けるかどうかは練習すれば良い話、であって。 そもそも大前提として、


これ、KORG microSTATIONでは鍵盤が足りないのだ。

いや、あのパートだけならよかったんだけれどね。
違う楽器でコードも鳴らす必要があって、で、楽器切り替えのスキが無いものだから、
ひとつの楽器セットの中で、鍵盤の範囲ごとに設定する音色を分けなきゃいかん。


ピンクの部分が「例のパートを鳴らすための音色A」で必要な鍵盤。
赤い部分が「コードを鳴らすための音色B」で必要な鍵盤。
カブるのです。

そうしたワケで、


音色Aについては、イ短調にトランスポーズし、範囲を切り分けていました。

なんだか弾くのを楽にしたみたいでちょっと癪なのですが、おかげで音色切り替えもせずに済んだのです。ついでに最高音のドを、曲冒頭のノイズ音に割り当て(青い部分)。

ということで本番までには譜面も自前で準備し、


変ホ短調→イ短調に転調する、見た目重たい楽譜ができあがったのでした。

さらにいえば、途中に仕込んだシンセソロでは弾きやすさを重視して半音上にトランスポーズ。
結果的に、
変ホ短調→イ短調→変ホ短調→イ短調→変ホ短調→イ短調→ホ短調→イ短調→変ホ短調→イ短調
という事を、じつは、やっていたのです。

別に調が変わってなんだということもないのだけれど、ちっちゃいシンセにパートを詰めるのにこういうことをしているというのは、ちょっと、昔のゲームの容量節約の小技と指針が似ていないだろうか。
似ていると思うのだ。


ついでの話でこのシンセ。
去年あたりからどうも音ヤセやノイズが酷くなっていて、「コレでだめならいよいよ修理だ」と、6月くらいに思い切って分解したのです。

といっても特に小難しいことはせず、中のホコリとか拭いて、もっかいフタを閉めただけなのですが、なぜかそれで調子が戻り、本番もどうにか乗り越えられた……という背景があります。

ただ、



それ以来、絶対このシンセの部品だと思う何かが、外に出っぱなしなんですが。
どうしようね。


----おまけ----


16個の楽器のショートカットボタンのうち、7個がアンダーテイルでした。
アレンジ担当の涼太くんに多くねえかと言うと、(本人が)エレクトーンあがりだから、楽器は曲中で変えるものだと思っているといわれた。そういうものか。
 

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